睫毛の影が揺れている。

フチドリ睫毛の思考回路を覗いて見ませんか。

π²など知らんがな

 

どうも皆さんこんにちは。体重増し増しになった所でブラのサイズが合わないことに気づかず、暫くの間吐き気と闘っていたアホはコチラです。嘘だろ・・・と思い半ば疑いつつも、いつもよりサイズ上のブラを買ってつけてみたらピッタリで、無事吐き気が治まりました。紛れもなく太った証拠です。年齢的に成長期などとうに過ぎているぞフチドリ睫毛、今すぐ痩せろ。

 

冒頭でいきなりこんな話を書くくらいには、疲れているのかもしれない。

身長は中途半端に小さい方なのに、バストだけが女子力の塊(別名:脂肪)なフチドリ睫毛、お陰様でハイウエスト系のボトムスも似合わないし、コルセットやビスチェも似合わない。バランスが悪い。

所謂、ガーリーや量産型といった、可愛い系が似合わない。より着太りして見えてしまうけど、しゃーない。

 

さて、問題がひとつ解決されたところで、本日の本題に入っていこうかと思います。

 

テーマ「勘違い」

ブラから始まる勘違いエピソードですよ。さあ、どんどん話していきましょう。

 

私フチドリ睫毛、大人の年齢になっても気がつけなかった、漢字の読み間違いが意外と多いです。

消去(しょうきょ)を、しょきょ、既読(きどく)を、がいどく、遠恋(えんれん)を、えんこい・・・嘘だと思うでしょ、これ以外にも色々あるのですが、ありすぎて忘れました(鳥頭)

基本的に、間違えたまま単語を口に出し、それを人に指摘されてやっと気づくパターン。まず、通じない。当たり前ですが(笑)「えっ?何?!」と聞き返されるのがテンプレ。恥ずかしいったらありゃしない。学習する気ゼロ。風呂上がりのアイスもゼロカロリーになってくれたらいいのになぁと思うけど、そんなん学習と何の関係もございません。当然です。

 

読み間違えたり、勘違いして覚えていたり、人の脳ミソはやはりロボットやアンドロイドとは違いますね。正確性が欠落している分、人間味があってそこに愛おしさを感じる、といったところでしょうか。最も、おっちょこちょいだのドジ属性を持った女の子が可愛いという結論からすると、ある意味欠落は加点ポイントになるという利点もありますね。まあ、可愛い子綺麗な人に限定される話ではありますが。「ただしイケメンに限る」と同じニュアンスで、現実に悲しくなりますね。ぜんっぜんウィンウィンじゃねーじゃん!!!(クソデカボイス)

 

まあそんなこんなで、ブログ記事がちまちまと増えてきて自己満足に浸っている私なんですが、これから語りたいワードやテーマはまだまだ尽きません。暫くはお題に困らないと、嬉しい反面文章が迷走してしまわないか不安ではあるのですが(既に迷走中)、これだけ時間をかけて丁寧だったりシンプルだったり時に冗談で言葉を操ると、楽しくないわけがないんですよね。無駄がない文章を書くには、Alfoo(現在は有料化)でリアタイをメモ感覚で更新していたあのシステムがとても気に入っていたのですが、ブログはブログで違った楽しさがあっていいですね。

 

私の場合、ブログのようにある程度テーマや中身を決めたり、考えてから書く文章はさほど面白くもないのに、友人とLINEやら通話をしている時に半ば自動的に量産されるパワーワードの面白さと来たら・・・あれなんなんでしょうね?今までどれだけ自分や友人がパワーワード生み出したか数えていないけれど、なかなかの腹筋崩壊ものが多いです。もっと言えば、ここに書けない内容の酷い(褒めてる)パワーワードも存在していますから。ええ、めちゃくちゃ楽しいです。

 

最近だと、友人とパーソナルカラーの話をしていた時に「松崎しげるはブルベらしい」→「ブラックベースじゃないのかよ」→「ブラべ松崎しげる」に2人で草を生やしたし、またほかの友人と涙ちょちょ切れるを「マナコ汁ちょちょ切れる」とかふざけた事を言って腹捩れるだけ笑ったり。基本、頭を使わない、くだらない、また話したくなるような、「アクマ」の話題が多めです。これはいいアクマです、怖くないよー。笑いすぎて本当に腹筋おかしくなるけど。勿論褒め言葉です。

 

何気ない話題が1番楽しいし気楽に話せていいですよね。

私自身遠回しなところがあったりするので、こんな話を友達や好きな人達とずっとしてたい・・・。つうかあでいたい。延々と笑い話に癒されたい。

そんな気分でございます。

 

真剣な話も同じくらい大事ですけど。

それはまた別ということで。

 

 

友人の話も添えさせて頂いたことで、より満足感。文章とは、奥深いものです。

何よりそんな話が出来る友人がいることに感謝、感謝。

 

 

また色々話します。ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、無糖の紅茶にハマっています。

ストレート派。