睫毛の影が揺れている。

フチドリ睫毛の思考回路を覗いて見ませんか。

で、出ーーーーーwww

 

はい、前以てお知らせします。

 

 

 

管理人フチドリ睫毛による、自作の歌詞(風)の詩です。ポエムじゃん草、ていう人は直ちにブラウザバックでオナッシャース!!!!!(最大級の煽り)

 

 

私の中の言葉遊びでしかないのですが、楽しんで頂ける方はページをスクロールしてくださいませ。

 

 

 

 

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『未完生(みかんせい)』

 

 

 

つらくなって足を止める

「立ち入り禁止」の表記

僕は手を伸ばし 貼り紙をはがして破り捨てる

 

禁忌を犯していくように恋を貪り喰らっていた

気付いたらひとり暗闇にぽつり残された

 

何処を歩いて ここまで来たの?

問いかけても もうわからない

汚れた掌 胸にあてても

過ちすら とても許せず

 

生きることを証明していく唄を

ずっと昔から 探し続けたのは

きっと確かな夢 追いかけた

あの日を超えるため

 

いつになれば時が止まる

「故障中」のカラクリさえ僕は憎くなって

この首に紐でピリオド落とす

 

痛みってモン、味わえば

愛の価値もわかるだろう

気付けずにひとり 密室で涙一筋

 

瞳孔をひらき 目を凝らしても

見えてこない 光さえ

それでも歩くかい?

それとも立ち止まるかい?

終わらせるには まだ早過ぎて

 

生きることで苦痛を伴う詩(うた)も

もっと昔なら優しく包み込んでくれる

そんな気がした それは永遠(とわ)に

続くメロディーを…ラララ

 

噎び泣けば 道は開くの?

そんなわけがない、ならばひとつ

生と死の狭間 うろついていたって

時は過ぎていく 戻ることはないから

 

自分らしく生きられたら 己を肯定できたら

きっとまた笑顔になれる、

誰かと一緒に笑ってさ

僕はずっと逃げていたと

空回りしていただけで

間違いは 正していけるでしょう

 

生きることを証明していく唄を

ずっと昔から探し続けていた

きっと 確かな夢 追いかける 

これから先だって

 

生きることが証明になる歌も

また未来に繋がっていく歌も

いつか 伝わる時来るまでは 歌うよ

追いかけて ラララ…

 

 

 

 

 

 

 

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こんな感じでございます。言いたいことは全部詩に閉じ込めておりますので、お好きに解釈して頂けましたら幸いでございます。

 

タイトルの、みかんせいの「せい」は、生きることに視点を向けるべく敢えて「生」にしております。漢字読めない私ではありますが、ここは意図的な当て字です。そういった所も楽しんでいるフチドリ睫毛、親父ギャグが大好きで、よくLINEで友人に送ります。ポエム以上にこれがまたさっむい。激寒すぎて涙凍っちゃうよ。

 

たまに酷いのもあります。『翔んで埼玉』のオマージュで、『揉んで金〇』※お察しください。

失礼致しました。謹んでお詫び申し上げます。(反省などない)

これは実際に私が友人に送ってめちゃくちゃ草生やされました。除草剤と草刈機必須です。嘘です、話盛りました。

ちょっとはウケました多分。

 

 

酷い下ネタとポエムだなんて、フチドリ睫毛頭イカれてんな。暑さでやられたのかもしれない(責任転嫁)

いえいえ、元からでございます。

飾らない人間としてやって行きたく思っております芸風的に(芸人ではない)

 

 

何が言いたいかって言うと自然体が1番てことです。イイコトイッタナー!

 

というわけでシモなのか詩もなのかわからなくなってしまいましたが、また書き終えたら詩もどんどん載せていこうじゃねーかと。量産していこうじゃねーかと。そういうわけでございますね。ハァイッ↑↑↑

 

 

 

では、この辺で。

ポエティック・シナジー!!!

 

 

 

 

 

 

フチドリ睫毛が歌詞擬を作り始めたのは中一の頃です。当時の詩は(色々な意味で)読み応えがあります。